のたりのたりと

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ドキドキの1歳半健診、当日の流れや項目、言われた事について

こんにちは。カラナシです。少し前ですが娘の一歳半健診があったので、その様子について書きたいと思います。自治体によって違う所もあると思いますが、少しでも参考になれば幸いです。私も行く前は不安でネットで体験談を調べたので……。

 

問診票の記入

健診の案内と一緒に子供の成長や生活の様子について尋ねる問診票が送られてきます。その中に気になることを書く欄がありました。そこで、心配していた

・母乳を多く飲んで食事量が少ないので栄養面が心配、断乳するべきなのか

・歯を噛み合わせた時に下の歯のほうが前にでている

・離乳食初期に豆腐アレルギーの疑いがあり、ずっと食べさせていないが今後どうするべきか

について相談しようと思い書きました。

 

当日受付

会場で受付を済ませた後は控え室で待機します。広い部屋にジョイントマットが敷いてあり、リラックスして過ごせるようになっていました。健診に来ていた子とそのお姉ちゃん(全く知らない子)がぴょんぴょん跳ねて遊んでいると、こなつも楽しくなったのか一緒になってぴょんぴょんしていました。

ジャンプして遊ぶ子供達

 

 しばらくすると係の人が来て健診の流れを説明します。保健師さんとの面談、歯科健診、身体測定、小児科医の診察の順で行うので呼ばれるまで各部屋の前のロビーで待機していて下さいとのことでした。

 

保健師さんとの面談

部屋の中にはいくつか机があり、その中の一つに保健師さんと向かい合わせに座ります。保健師さんはこなつの警戒心を解くべく笑顔で話しかけながら、いくつかのイラストが描かれた紙を取り出しました。さっそく指差しテストです。

しばらく前から絵本で練習していたのですが、こなつはでたらめに指差すばかりでほとんどできたことがありませんでした。しかも、さっきまでのはしゃぎっぷりはどこへやら、人見知りを発動して指差すそぶりすら見せません。

1歳半健診の指差しテスト

「いやー、家で練習してるんですけど出来ないんですよねー」

と言うと保健師さんは

「じゃあまた後でやりましょうか」

と言って問診票に目を通し始めました。

 途中で何度か

「ワンワンはどれ?」

「ニャンニャンは?」

と尋ねますがこなつは固まったままです。

食事量が少ないという心配に対しては

「母乳でも栄養はとれるんですが、鉄分は不足しがちなので食事で補う必要があるんです。心配なようでしたら栄養士の個別相談も受けられますがいかがですか」

と言われたのでお願いすることにしました。

そして、時間が経ってこなつの緊張がだいぶほぐれたところで再びテストすると

一歳半検診の指差しテストで絵を指し示す子供

 

出来ました!

その後は電車もワンワンもばっちり指差しできました。しまいには、隣でやっていた指差しテストにも答える始末。

それ以降調子がでてきたのか積み木もばっちり積むことができました。

 

歯科健診

こなつは緊張で固まっていましたが泣かずに耐えていました。けれど、泣いたほうが口を大きく開けるので歯医者さん的には楽だそうです。

幸い虫歯はゼロ。噛み合わせについては、歯がまだ少ないから受け口になってしまうこともある、今後歯が生えそろってもそのままだったら考えたほうがいいとのことでした。なので、しばらくこのまま見守ることにしました。

 

身体測定

オムツ一枚になって身長、体重、頭囲を計ります。こなつは平均的なサイズでした。あまりご飯を食べないのにきちんと大きくなっているようで一安心です。

 

小児科医の診察

オムツ姿のまま診察を受けます。特に異常は見られず。けれど、担当したお医者さんが

 

一歳半健診の小児科医の診察

 

なんだか言い方のきつい人でした……。

「前に他の先生に小さい子はアレルギー検査の結果が正確に出ないことが多いから、アレルギーの出る食べ物を取り除いて問題ないようだったら受けなくてもいいと言われたのですが……」

と伝えると

「他の食べ物でもアレルギー出たらどうするんですか。受けたほうがいいですよ」

とのこと。

授乳についてもさっさと断乳したらとばっさり。

別にお医者さんの立場から断乳をすすめるのならいいんです。迷っていたから意見を聞きたかったので。けどもうちょっと丁寧な説明をしてほしかったし、それ以上質問できる雰囲気ではありませんでした。

 

栄養士さんの個別相談(希望者のみ)

栄養が足りているのか心配なことを伝えると、栄養士さんは

「これがこの時期に必要な食べ物の量です」

と言っていくつかの食べ物の模型を取り出しました。魚の切り身や野菜は調子いい時だったらこのくらいは食べそう。けど、むらがあるからなあ……ご飯はこんなに食べないなぁと、実寸大の模型だと分かりやすかったです。

「体重も増えていて元気なようでしたらそれほど心配はいらないとは思います。けれど母乳が好きな子はなかなかご飯を食べないですからねぇ。お母さんが心配だったら今すぐでなくともいずれ断乳してもいいかもしれませんね」

とのことでした。

最終的に決めるのは母親ってことかぁ。自然に飲まなくなるまであげたかったけれど、もう少ししたら断乳しようかなと思いました。

 

健診を終えて

こなつは小児科医の診察の時に少しぐずったくらいで頑張ってくれました。指差しテストもできないだろうと思っていたので、本番での成功にびっくりしました。保健師さんが辛抱強く何度も聞いてくれたおかげかもしれません。ちなみに、こなつはその日以来指差しが大好きになり絵本で熱心に練習するようになりました。

それと、その日は天気が悪かったせいかいつもより人が少なかったそうで、普段は二時間くらいかかるそうなのですが、一時間ほどで終わりました。想像していたような泣き声大合唱もなく、割とスムーズに進みました。待っている間保健師さんたちが話しかけてくれたり、ロビーに絵本がたくさん置いてあったりして、子供が機嫌よくいられるよう配慮されていました。

また、歯医者さんも栄養士さんもこちらの質問に丁寧に答えてくれてありがたかったです。小児科医の先生はちょっとあれだったけど……。

 

アレルギー検査の必要性について他のお医者さんに聞いた結果

とはいえ、アレルギー検査については気になったので近所の子育て支援センターで定期的にやっている「小児の先生に気軽に相談できますよの日」で聞いてみました。

「実際にはアレルギーが出ない食べ物も陽性と出ることがあってそこまで正確ではないんです。検査してもいいけどそこまで必要なわけではないかな」

とのことでした。お医者さんによっても考え方が違うのかな。

けれど、アレルギーの度合いにもよるだろうし、あくまでのこなつの症状を伝えた上での意見なのでそのまま参考にはしないで下さいね。

 

以上、長くなりましたが最後まで読んで下さりありがとうございました。