のたりのたりと

毎日を気楽に楽しく生きたい主婦が綴る育児や生活のこと

娘の床屋さんデビュー、胎毛筆を作りました

こんにちは。カラナシです。

先日娘の胎毛筆が出来上がって手元に届いたので、そのことについて書きたいと思います。

 

娘が産まれた記念に胎毛筆を作りたい!

赤ちゃんの髪の毛ってふわふわでなんとも言えず気持ちいいですよね。お母さんのお腹の中にいる時から生えていた髪を胎毛といい、一度もハサミを入れていない毛先の細い胎毛は筆を作るのに適していて、赤ちゃんが産まれた記念の品として人気があるそうです。

娘を産んだ後、この胎毛筆のことを知り、是非作りたい!娘のふわふわの髪を残したい!と思い、ネットで調べて光文堂という胎毛筆を製作している会社のカタログを取り寄せました。カタログによると筆を作るのに必要な髪の長さは五センチ以上、量は鉛筆の太さくらいあればいいそうです。

前髪だけを切って後ろの髪を伸ばすこと約2年、肩までつく長さになりました。暑そうだし夏前に髪をばっさり切って筆を作ることにしました。

 

初めての床屋さん、2歳前の子がじっとしてくれるのか

胎毛筆を作るには自分で切った髪を郵送してもいいし、理容室で切ってもらってもいいのだそう。私は一度しかない機会に自分で切って失敗したら嫌だ!と思い、理容室で切ってもらうことにしました。光文堂のホームページで近所の取扱店が探せるので電話予約をして行きました。

けれど、2歳前の子供が髪を切っている間じっと座っていられるのか心配でした。

子供を初めての散髪に連れて行った様子

 こなつは髪を切っている間、私の膝の上でとってもおとなしくしてくれました。普段は落ち着きのない暴れん坊なんですが。緊張していたというのもあるだろうけど。理容師さんも「こんなにおとなしくしている子は珍しいですよ。ずっと泣いている子もいますからね」とのこと。

電気シェーバーで産毛の処理や、シャンプーまでしてくれて、とっても丁寧に仕上げてくれました。

肩につくほどだった髪がさっぱりと可愛らしいおしゃれなショートヘアになりました(絵では表現できていませんが…)。こなつも涼しくなっただろうし、私も手入れが楽になって良かったです。

 

出来上がった胎毛筆がこちら

1ヶ月ほど経って筆が完成しました。

 

胎毛筆

じゃーん。

シンプルな洋風のデザインのものにしました。筆本体と外箱に氏名と生年月日が書かれています。

受け取った途端大きい!と思いました。理容室で実物を見せてもらってこのデザインにしたんですけどね。外箱の大きさは約38センチありました。

 

のり固めしていない柔らかい毛先の胎毛筆

 筆先はのり固めしたものとしていないものを選べたので、柔らかい毛先を堪能できるようにのり固めしていないほうを選びました。

 

胎毛筆に付属の名前や出生情報の載ったプレート

氏名や出生時の情報が記載されたプレートもつけました。

 

一生で一度しか作れないものなので良い記念になりました。子供が大きくなったらプレゼントするのが普通なのかな。いらなーいって言われるかもだけど。それより親の自己満足みたいなものだから自分で大事にとっておきたいかな。

 

カタログでは他にもザ・和風の重厚なもの、可愛らしいもの、部屋に飾れるようフレームに入ったもの、髪が少なくても作れる小さなもの等さまざまなデザインがありました。

 

その後再び髪が伸びて 

子供の髪をバリカンで刈って短くしすぎた父親

しばらくして再び髪が伸びてきたこなつ。前髪が目にかかりそうだったので私が切ってあげました。けれど、ぱっつんになって一気におしゃれ感がなくなってしまいました。

それを見た夫が自分のバリカンで前髪をすいてくれたのですが、ついでに暑そうだからと全体的に量を減らそうとしたのがまずかった(こなつは髪の量が多い)。ずいぶんと潔いベリーショートになってしまいました。ゆるふわおしゃれショートが……。

まあでも、ベリーショートのこなつも可愛いからいいか。涼しそうだし。けれど、もう少し大きくなったら髪型にもこだわりが出てくるだろうし、うまく髪が切れるようにならなきゃと思ったのでした。