のたりのたりと

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福井の越前がにミュージアムは小さな子どもも楽しめる穴場スポット

こんにちは。カラナシです。前回の記事で福井県立恐竜博物館に行ったことを書きました。

 

福井旅行の2日目はどこに行こうか考えていると、夫が越前町の越前がにミュージアムに行きたいと言い出しました。

えー、カニの博物館?なんて思いましたが、まあいいかと行くことに。正直あまり期待していなかったのですが、これが予想以上に楽しめました。学術的な展示だけでなく、遊べるものもたくさんあったので、娘も大喜びでした。子ども連れにはおすすめです!

館内が撮影可能か分からなかったので、イラスト(適当ですが)を交えつつ紹介します。

 

越前がにミュージアムでカニについて学ぶ

福井市内から車で1時間ほどで到着。

 

越前がにミュージアムの外観

建物の外観。

 

越前がにミュージアムのカニのオブジェで写真撮影

入り口の巨大ガニの前でポーズ。

 

中に入ると様々な種類のカニについての説明があります。それから昔のカニ漁の道具や方法についての展示。このあたりはオーソドックスな博物館らしいものと言えます。

 

それから、海の中を表した吹き抜けの大きなジオラマがあり、3階から1階へ降りて行くと、海面、海中、海底と、異なる海の様子を見ることができます。 

 

越前がにミュージアムのジオラマの海底のカニ

このジオラマがかなり作り込まれていて、製作者の本気を感じました。海底の砂とか生き物がかなりリアル。カニの模型が左右に動いて厳かなナレーションで生命の神秘とか、カニの一生みたいなことを語り出します。最後は海底が真っ暗になったかと思うと、後ろの壁がキラキラと光って(海中に放出されたカニの卵を表現?)終了。妙に神秘的な演出に思わず見入ってしまいました。

 

子ども受け抜群、楽しく遊べるコーナーもいろいろ

ミュージアムはカニだけではなくトンネル型の大きな水槽もあって魚たちが泳いでいました。水族館みたいでうれしい。

 

 

越前がにミュージアムの様々なコーナー

 その他、「絵画水族館」では、自分で描いたり塗り絵をした絵を係の人に渡すと、スクリーンに映し出されて海中を泳ぐのが見られます。娘は塗り絵大好きなので、一生懸命イカの絵に色を塗っていました。

それから浅いプールにいるヒトデや貝などに触れる「ふれあい水槽」や、紙芝居ならぬ「かにしばい」のコーナーなど、子ども受け抜群のものが色々。たくさんの子どもたちが楽しそうに遊んでいました。

 

つい夢中になってしまう「かにあつめ」

越前がにミュージアムのかにあつめで遊ぶ親子

私が一番楽しかったのは「かにあつめ」というゲーム。床に次々と映し出されていくカニを踏んで、点数を稼ぐモグラ叩きのようなものです。つい本気でやってしまった……。でも何度やっても40点以上を取ることができず。悔しいので夫にもやってもらうと……。

越前がにミュージアムのカニあつめで遊び汗をかいた人

終わった後異常に汗をかいていて、なんかごめんって気分になりました。夫も思わず本気を出してしまったようです。あ、館内はエアコンきいてますよ。夫がやたらと汗かきなのです。

ちなみに夫も40点以上は取ることができませんでした。どなたかこちらに行く機会があれば是非チャレンジしてみて下さい。

このゲームが家にあったら運動不足解消にいいかもしれないなぁ。

 

他にも我が家はやっていないけれど、CGで船の操作やカニの漁をゲーム感覚で体験できる「かに漁チャレンジ」なども本格的で楽しそうでした。

 

このようにカニについての知識も身について、博物館の枠を超えて遊べる越前がにミュージアム、大人も子どもも楽しめておすすめです。

 

周辺には他にも楽しそうな施設が

ミュージアム周辺には他にも色々な施設が集まっています。隣には食事処や海産物販売所の入った「越前うおいち」、道路を挟んで向かい側には温泉や温水プール、休憩所がある「道の駅越前」がありました。そして、歩いて数分の距離には海水浴場があり、たくさんの人で賑わっていました。ここにくれば、温泉派もプール派も海派も楽しめそう。

 

海岸沿いの国道305号線を車で走ると、たくさんの越前がに料理の宿が並んでいました。カニのシーズンにまた行きたいなあ。

 

道の駅「越前」 −(一財)越前町公共施設管理公社

越前がにミュージアム −(一財)越前町公共施設管理公社